森友問題の裁判で政府は和解解決はかった 赤木さんの奥さんはお金が欲しくって裁判をしたのではない 本当のことが知りたかっただけなのに政府は和解金を払って森友問題の解決を図った卑怯なやり方のように思える 「金をはらったから文句はないだろう」と言わんばかりのやりかたで森友問題を闇に葬り去るつもりではないか人の命をなんとおもっているのか 公文書改ざんは犯罪であるのになかったことにしようとしている 「何しとんねんボケナス」といいたくなる 赤木さんの奥さんはお金をもらってもうれしくも何にもない悔しい思いをしていると思う 都合の悪いことは何も言わない総理大臣が変わっても何もかわらない 聞く力があるといっていたあのおっさんは国民より政治家・官僚にばかり耳がむいているのではないか
